2006年11月04日

同人誌印刷の仕上がりと感想。

ものすごい個人的感想なのでこれが全てではありません。原稿作成状態などの兼ね合いで、各人にとって「合う・合わない」印刷と言うのも存在します。その辺を御理解の上に「意見の内の1つ」としてご利用下さい。


スズトウシャドウ印刷 http://www.suzunet.co.jp/
2005.04.22入稿→2005.05.04納品
予備数:8部
 これが多いのか少ないのか。個人的には少なめでよかった。
本文用紙:美弾紙コスモス(ぴんく)
本文刷り色:墨
ベタの再現:○
 ベタの感じがムラもなくて綺麗です。ここは墨なのかな?
トーンの再現:○
 飛んだりかすれたりはしなかったよ。
レスポンス:迅速。翌日早朝には予約の確認メールが来ました。
 まぁSCC前の繁盛期だったからかも…。
入稿方法:アナログなのでEXPACK。翌日着いてよかったよ。
お値段:セット利用。明朗会計ですね。
支払方法:郵便振替。
備考:予約制なので必ず事前に予約をしましょう。
 よほどの日程で無い限り断られることも無いと思います。
 予約フォームから質問も送れます。ちゃんと解答もされますよ。
 基本的に印刷が綺麗なので、ここで作ると暫くここ以外で本を作りたくなくなります。


ユニプリント http://www13.ocn.ne.jp/~uniprint/
2004.07.入稿→2004.08.納品
予備数:26部
 多すぎだ!(涙)
本文用紙:美弾紙ホワイト(白)
本文刷り色:墨
ベタの再現:△
 墨汁のかすれがやや気になったかも。線も何故かたまに滲んでいたりしました。
 だからこそ予備数が多いのか?
トーンの再現:○
 飛んだりかすれたりはしなかったよ。可も不可も無くです。
レスポンス:迅速。
入稿方法:アナログなのでEXPACK。翌日着いてよかったよ。
お値段:セット利用。明朗会計ですね。
支払方法:郵便振替。
備考:当時は予約制でしたが、今は予約制じゃないみたい。
 ここは遊び紙を本文のページ数に含めます。
 発注書に書き忘れがあったので、印刷所から確認の電話が来ました。
 でもその確認が反映されていなかったりもしました。
 (でもこれは最初の自分が悪いので責められません)
 本文用紙が厚いせいか、表紙の色上質(最厚)がやたらぺらぺらに感じられました。
 微妙かも。


以下は今より3年以上前のものになります。
スズトウシャドウ印刷 http://www.suzunet.co.jp/
予備数:7部
本文用紙:美弾紙ライト(藁半紙っぽい色)
本文刷り色:墨
ベタの再現:○
 ベタが綺麗だ…。
トーンの再現:○
 ウッカリとメンディングが歪んでいたところも印刷に出た(笑)。
レスポンス:迅速。
入稿方法:アナログなので当時は宅急便。
お値段:セット利用。明朗会計ですね。
支払方法:郵便振替。
備考:基本は予約制。電話で問い合わせると予約になるよ。
 おたすけセットを利用。3色刷りはズレも無くいい感じ。さすが。


大陽出版 http://www.taiyoushuppan.co.jp/
 普通。セットでもパックでもなく基本料金+オプションとして利用。
 意外と安かった。


こぴっと http://jerry.pupu.jp/copit/
 コピーなのでコピーで出ることが出る。
 断裁するという工程が無いので、原稿作成方法が普通の印刷物と違う。(コピー本を作る人にはおなじみの作業)
 やはり原寸より縮小の方が綺麗に出ると思う。
 色刷りの多色はズレやすい。
 たまにコピーがとんでもなく薄く、死んでたトーンがあった時には参った。なんつーかアタリハズレあり。
 コピー生産なので予備数というものが存在しない。


■EditNet http://www.editnet-p.jp/
 孔版印刷なので小部数でも安い。
 コピーともオフセットとも違うので、特性がわかるまでは戸惑うかも。印刷見本を見ると納得すると思われ。
 印刷機の特性上、印刷モードを「文字」と「写真」から選べるのはすごい利点。薄墨も出るよ。
 断裁が甘いことがある。(予備数でカバーできる範囲)又は自分で断裁し直せる範囲。
posted by ナノッチ at 18:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 印刷所レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

同人ペーパーの仕上がりと感想。

ものすごい個人的感想なのでこれが全てではありません。原稿作成状態などの兼ね合いで、各人にとって「合う・合わない」印刷と言うのも存在します。その辺を御理解の上に「意見の内の1つ」としてご利用下さい。

管理人の活動状況から言って、全て漏れなく確実に古い情報ですが、恐らくどの会社も劇的な転換はないと思いますのでそのまま掲載してます。


■ぷりんとあっぷる http://www.printapple.com/
 当時はまだ端物印刷しかやってなかったんだよなー。
 墨は薄めだったり濃かったり。その時々により。色インク料金も安かった。
 1度だけ、全然覚えのない汚れが印刷されている時があった。
 断裁が甘いので、長方形と言うよりも平行四辺形に近い物が出来上がることが多い。
 面付けは自力。
 原稿用紙のサイズを勘違いして原稿を描いていて、縮小して印刷してくれた。納品されて現物がなくなった頃に発注書を見直したらそういう修正がされていたのを知って驚いた。大変申し訳ない…。
 面付けがおかしいと確認の電話が来たことがあった。対応は普通だと思う。
 料金は安い。当時はA判に印刷してくれる端物印刷は他に見かけなかったですが、今でもそうなんでしょうか。


金沢印刷 http://www.kanazawa-p.co.jp/
 ちょっとインクの色が、見本よりも濃いような気がした。
 そしてサイトがちょっとわかりにくかった。


くりえい社 http://www.kurieisha.com/
 ペーパーキャンペーン:墨刷りで利用。値引きになるのでお得な感じ。実際安いかな。印刷はさすがにきれい。
 コピー本の表紙:印刷は普通。2色刷りバンザイ。
         梱包の丁寧さに感動。


ブロス http://www.bros-comic.co.jp/
 色インクの「ブロンズ」を使ってみたかった。予想通りの色つーか、やはりこれも色見本よりも濃い感じ。そのせいか、線が太くなった印象。
 水色のミルキーペン(当時ミルキーペン大流行←時代が忍ばれます)での修正は綺麗に何も出なかった。


EditNet http://www.editnet-p.jp/
 基本は本と一緒。孔版印刷。断裁の無い印刷も選べる。
 自分で製本する際に、小部数でも有効。
 オフセット印刷もあるけど小部数なら孔版だね。
posted by ナノッチ at 17:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 印刷所レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする