2009年09月13日

序段

■同人用語解説

ここは、同人サイトを回ってたり通販とかを利用してると出て来る用語について、偏見アリアリの説明をするコーナーです。ま、参考の手段の内の1つと言うことで。軽めによろしく。

説明文は管理人の独断と偏見が含まれていることが多いので、その辺もどうぞよろしく。

用語のネタも募集してます。自分で説明するのはアレだけど…という方はキーワードだけでもお知らせ下さい。管理人が勝手に説明を作ります。

「あ」行
「か」行
「さ」行
「た」行
「な」行
「は」行
「ま」行
「や」行
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2008年09月13日

「や」行

郵便振替-ゆうびんふりかえ-

郵便局の振替口座に送金すること。窓口付近にある白い紙に水色のインクで印刷してある振替票にサークルの指定通りに記入して窓口(又は自動機)に持っていく。手数料は余程の事がない限り70円で足りそうな気がする。書き損じを出しそうで心配な人や、窓口近辺でペーパーや同人誌を広げたくないと思っている人は、振替用紙だけ貰ってきて、自宅で書いてくるのもいいかと思われる。
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「ま」行

無記名為替-むきめいかわせ-

通販に使う為替証書の受取人欄に何も書かないで送ること。本来は意図しない人に為替を悪用されない為に、送る前に受取人を記名しておくのが一般的だが、同人活動においては、通販する人が知っているサークルの名前が、日常世界に通じる名前であるとは限らないので、敢えて無記名を推奨するところが多い。万一、サークル名やペンネームを書かれてしまうと、窓口で換金の際に為替を持参した人物がその人間であると証明しなければならなくて、これまた大変なことになる。換金の際には、受取人の住所氏名にはんこが必要です。もしサークル名なんか書かれたら、サークル名のはんこを用意しないといけないのかな?それも大変だな。
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「は」行

端数は切手で-はすうはきってで-

定額為替で送金しようとすると、10円が足りないとか20円が足りないとかいう状況にもなる。その際の端数を切手で支払う方法のこと。



パンフレット-ぱんふれっと-

同人誌即売会に参加する際、通行証として使われるのが一般的である。もちろん、パンフレットの中には当日の注意事項やその他諸々の心構え、当日参加しているサークルの紹介など重要且つ必須な読み物が詰まっている。即売会によってはパンフレットの後半が広告であることもある。
即売会によっては、全員購入制だったり任意購入制だったりしている。でもやはり、買えるのなら買っとくのが吉かと。

即売会によっては、「カタログ」と呼称する場合もある。意味合いとしては同じである。



普通為替-ふつうかわせ- 

1円単位で買える為替。購入の際に購入者の住所氏名などを記入しなければならないので手間である。手数料は定額為替よりもちょっと高かった気がする。



返信用封筒-へんしんようふうとう-

通販の問い合わせなどに使用することが多い。封筒のサイズは特に指定がなければ長4サイズが一般的(同封されるであろうサークルのペーパーはB判がメインなので、封入が楽になる)。「返信に使う」封筒なので、切手が貼ってあるのは当たり前。切手がないと返信できません。



BL-びーえる-

「ボーイズラブ」の通称及び略称。そして呼称。意味としては、読んで字の如く「少年愛」ではあるが、明らかに少年と分類できない年齢層でも適用される、実は広い言葉。

ニュアンス同様に多様性があり受け取り方も人それぞれであることを謳いながらも、部分的にはとても狭いこともある。どっちやねん、と言うのが正直な感想。
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「な」行

入稿-にゅうこう-

原稿だけが出来あがってもそれを印刷所に送ったり持ちこんだりしないと本にはならない。(コピー本などで自力で印刷及び製本をするなら話は別である)完成原稿を印刷所に収めることを言う。「締切」と対になって使われることが多い。印刷所と物理的距離があると「締切」と「入稿」の時差が生じる。故に、近い印刷所は便利であろう。
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「た」行

男性向-だんせいむけ-

女性よりも男性に向いている内容を指す。通常はもう一歩踏み込んで「年齢制限のある内容」を指すことが多い。
隠語として夏冬の「3日目」と言われることもある。



直接参加(通称:直参)-ちょくせつさんか- 

あちこちで開催される同人誌即売会に自ら赴いてサークルとして参加すること。スペースを取らずに買い物に行くのは「一般参加」と言う。基本的に同人誌即売会に「客」と言う概念は存在しない。あーでも企業主催だと呼称は「お客様」かな。

→類似項目:委託参加(いたくさんか)



定額為替-ていがくかわせ-
 
最小額は100円でそれ以上は100円単位で購入できる為替。購入も換金も比較的手間が少ないので利用する人が多かった(過去形)。

郵便局の民営化に伴い、位置づけが大分変わり、今や手数料は1枚毎に100円という高額商品。手数料的には振り込みの方が安くなることが多い。



徹夜-てつや-

原稿作業と関連してよく使われる言葉。実際に徹夜をしたかどうかよりも、「ワタシここまでやったの!」と自慢にもならない自己主張にもよく使われる。(この場合、原稿はあまり重要ではない)

個人的には無理して徹夜で原稿やるよりも、多少の休憩と仮眠を取りつつやった方が効率も上がるし出来もまだ納得行く範囲ではあると思われる。(徹夜した上で納得の行く仕上がりになる人はそれはそれで純粋に羨ましい)徹夜をすると、体内時計と実際時計に誤差が生じる。個人的には、徹夜すると昨日のこともまるで1週間前のように遠く感じる。



同人誌即売会-どうじんしそくばいかい-

基本的には字のまま、同人誌を即売する会。「会」とは言うが規模は限りなくデカイ。町内会より広いが、ある意味子供会よりも狭い。



同人要素-どうじんようそ-

女性向のサイトであればほぼの確率で「同性愛傾向」を指す(もちろんそれらが全てと言う訳ではない)。男性向けであればストレートに「年齢制限あり」と書くことが多い。

恐らく、女性は「BL」と書くことに抵抗は無くても「同性愛」と書くことに抵抗があるのではないかと思われる。厳密に言うと前者と後者は全くのベツモノなので、それも当たり前かなと思われる。女性特有の奥ゆかしい表現だとでも思って上げてください。
posted by ナノッチ at 16:02| 同人用語解説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「さ」行

女性向-じょせいむけ-

男性よりも女性に向いている内容を指す。
最近はもう一歩踏み込んで、「男子又は男性の同性愛風味(妄想)」を指すことが多い。

女性でもBL風味を得意としない人種も存在するので、微妙に諸刃の剣的な使用例が多い。



締切-しめきり-

この日までに原稿を上げないと本が出来ないという日。ギリギリになるに従って、誰もが「もう少し早くから始めていればよかった…」と後悔し始める。しかし早くから始めていても、締切までの余裕があるという心意気から、原稿に取り組む姿勢は恐らく余り変わらない。

ヒトは1度ギリギリを知ると次もそのギリギリが通用してしまうと思いがちである。



スケブ-すけぶ-

「スケッチブック」の略。表記の際にも便利なので略されることの方が多い。スケッチブックを製造及び販売している訳ではない。一般参加者(厳密にはサークル参加者もいるがここではこの表記で統一)がスケッチブックを持参し、お気に入りサークルに直筆イラストを描いてもらう事。大抵はサークル側の好意と言うことで、無償行為である。しかし、スケッチブックを依頼した一般参加者が感謝と代償を申し出るのは構わないと思う。もちろん、スケッチブックに絵を描くと言う行為自体が、サークル側の胸先三寸なので、意に反するイラストを依頼されて断る権利も有しているし、描けない状態の時は断ることも出来る。

使用例:
 ・サークル側からの表記「スケブやってます」
 ・一般参加者からの問いかけ「スケブお願いできますか?」
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「か」行

カタログ-かたろぐ-

同人誌即売会に参加する際、通行証として使われるのが一般的である。もちろん、カタログの中には当日の注意事項やその他諸々の心構え、当日参加しているサークルの紹介など重要且つ必須な読み物が詰まっている。即売会によってはカタログの後半が広告であることもある。

即売会によっては、全員購入制だったり任意購入制だったりしている。でもやはり、買えるのなら買っとくのが吉かと。

即売会によっては、「パンフレット」と呼称する場合もある。意味合いとしては同じである。



為替-かわせ-

郵便局で買う。窓口の取扱時間は貯金と同じなので、普通の郵便局だとあっという間に窓口が閉まってしまうので注意。大きい郵便局なら夜間までやっている。「普通為替」とか「定額為替」などの種類がある(詳細は各項)。通販で送金する際に使われる。普通郵便で現金を送ってはいけません。紛失しても保証がありません。どうしても現金で送りたい人は現金書き留めを利用しよう。手間だぞ。

しかしこれも手数料が高額なため、振込が推奨されている昨今、若干死語となりつつある。



原稿-げんこう-

本を作るために必要な作業段階の内の1つ。これが本格的に始まるとどこの同人屋も虫の息。大体、間に合わせるイベントは同じ日程であることが多いので(ジャンル含)、同人屋はほぼ同時期に修羅場になることが多い。まだ見ぬ入稿に向かって疾走。



合同誌-ごうどうし-

2人以上の書き手(描き手)が集って作る同人誌。恐らく編集作業と言うのは誰か1人がメインとなることが多いので、編集作業をする人のセンス如何で本の出来はかなり左右される。複数の個性が集まるので、上手く行けば黙っていてもおもしろいものが出来上がる。計算を間違えるととんでもないものも出来上がる。

→類似項目:アンソロジー(アンソロジー)



個人誌-こじんし-

書き手(描き手)が1人で作る同人誌。好きに作れるので気楽である。ゲストとして寄稿があっても個人誌と言う表記は変わらないらしい。

いつも個人誌を出しているからといって、友達がいないという訳でもない。



コスプレ-こすぷれ-

「コスチューム・プレイ」の略。実在しない人や実在する人(または非生命体まで幅広く)のカッコを真似ること。ちなみに「再現率」と「思い入れ」は必ずしも比例するとも限らない。

再現率を追い求めるあまり、「モトネタを知らないけどコスプレしてみた」と言う事例も多い。それに対して歓迎しないファン層も存在する。しかしながら「見るだけなら特に問題はない」という容認派も同様に存在する。

最近はさらに短縮して「コス」と呼ばれることも多い。もう何がなんだか。
posted by ナノッチ at 15:48 | TrackBack(0) | 同人用語解説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「あ」行

宛名シール-あてなしーる-

通販の時によく使われる。申込者が「自分の住所・名前・郵便番号」を書いて送る。裏面がシール状だと封筒に貼る際に楽だから、「宛名シール」と呼ばれる。必ずシール上でなければならないと言うことはないので、要はサークルが「申込者の住所氏名」を書く手間を軽減できればそれでいいだけのもの。サークル側もウッカリして住所氏名を書き写す時に間違わないと言う保証はなく、且つ申込者が自分の住所氏名を間違うはずがなかろうという前提の下に生まれたシステムだと思われる。

シール自体は文房具店や100円SHOPでも置いてます。

しかし最近はWeb通販の発達と浸透により、宛名シールを使用する頻度は低下しつつある。



アンソロジー-あんそろじー-

どうにも古い印象だと、どっかの出版社が同人作家集めて作るものだとしか思えなかった(再録メインだったり、ALL描き下ろしだったり。小説よりもマンガが多かったイメージ)。

現在では、広義の「合同誌」に当たる。なので、むしろ今はその意味合いとしての浸透が高い模様。



委託参加(「委参」とは言わないな)-いたくさんか- 

直接会場に行くことは出来ない人が発行物だけを同人誌即売会主催者に委ねる参加方法。その参加方法の特性上、委託参加者と委託可能同人誌即売会は物理的に距離があることが多い。

→類似項目:直接参加(ちょくせつさんか)



売り子-うりこ-

直接参加のサークル構成員ではない人物が、利害の一致で手伝うこと。純粋にお願いされてと言うことも多い。当日のサークル構成人物比率の観点から、当日のスペースには本人よりも売り子がいる確率の方が高い。
posted by ナノッチ at 15:35 | TrackBack(0) | 同人用語解説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする